知ってのとおり、うちの大学は社会人がほとんどなので、いろいろ刺激を受けることが多いけど(耳が痛くなったり、思わずため息をついてしまうものが多いですが)、最近別のところで同世代の社会人と出会うことが多く、そっちはそっちでものすごく新鮮で生な刺激を受ける。
まず、身近なのは先日ブログにも書いたインターンシップのOB・OG達で、多くは入社1~3年くらいの方々なんだけど、金融関係の営業やってたり、SEやってたり、病院で働いたりめちゃくちゃ忙しい仕事をやっているのに、ちょくちょく顔を出してくれるし、2次会まで参加してくれる。これはNPOの集まりなのだけど、決して「建前」ではない繋がりで、それぞれ楽しみながら遊びに来てくれる。毎日毎日でないとはいえ、せっかくの休日を一日つぶしてくれるなんて普通できないと思う。「後輩のためになにかやらなきゃ」ってずっと思っていて、結局なにも出来ていない自分よりも、とりあえず集まりに来てくれるという行動自体が、すばらしいことだとつくづく感じる。
次に、工藤ゼミ。ここには、シブヤ大学の事務局長のちょいワルオヤジ工藤さんと、若手のコアボランティアスタッフが、お酒を飲みながらいろいろ語り合う場で、前回たまたま参加したらすごく楽しくて、今回も誘ってもらってまた勇気をもらってきた。ここにも、出版関係で働いてる方や秘書をやっている方、ADをやっている方がいて、みなさん超ド級の忙しさの持ち主なのに、こうやってシブヤ大学のボランティアをやっているのは、ただただすごい。それに、どんどんやりたいことを話し合って、「あれいいね~」「やってみよう」という風潮で、大学のゼミよりゼミらしい感じがする。こういうゼミっぽい機会に憧れて大学行ってるようなもんなんだけど、別に大学じゃなくてもこういうことってできるんだなと強く思った。こっちのメンバーも決して建前でボランティアをやってるのではなく、それぞれの仕事のストレスとか私生活ストレスを抱えながらも、ふとしたきっかけでボランティアにかかわって、続けている人たち。合コンの話や男子トーク、女子トークみたいな話や、R25でやってるような、工藤さん直伝モテリーマン講座なんかも交えながらの等身大なゼミ。僕なんか学校では、「地域を良くするためにああしてこうして」みたいなくそまじめな意見しか言えないのだけど、正直まちづくりとかにしても、工藤ゼミのような等身大の会話からどんどんつながりの輪が広がって、最終的にまちの活気があふれてくるんじゃないかなと感じる。すごい勉強になる。
実際今回初めて来た某報道番組のADさんも、シブヤ大学のボランティアではなく、別のつながりで紹介されて工藤ゼミに来たらしいのだけど、ひとたびお酒を飲めばすぐに仲間になってしまう。もちろん僕もオブザーバーなのに楽しませてもらってるし♪やっぱり自然体でボランティアをする若者もすごくかっこいいし、それを楽しませる空間をつくれる工藤さんもほんとかっこいい。すごい元気をもらえる。
昔からの友達でも働いてるひとがいるけど、僕はなんて若年寄なんだ…と思ってしまう。社会学研究となると全体を俯瞰した眼というのは必要なのだけど、そっちばかり見てて、すごくつまんない人間じゃないかってよく思う。最近課長とか妻子持ちとか言われたり、昔「かいぬまんって恋愛に興味ないと思った」とか言われたりしたけど、なんでそう思われるのかがわかった気がした(もちろん見た目の問題もあるけどさ…)。いまさらかもしれないけど、もっと遊べる時は遊んで、飲むときは飲むという感じで、自分に素直に、等身大の自分になっていこうと思った今日この頃。
いつも長々とすみません…
0 件のコメント:
コメントを投稿