先日、川崎市のエコフェスタの実行委員会に行ってきた。
なぜ福祉福祉言ってるかいぬまんがエコ?と思われる方も多いかと思いますが、マナティを愛するあまり、エコに目覚めたのです。
というのは、うそで。
そもそも大学2年の時、つめこみ的な福祉学にかなり嫌気が差して、社会福祉士を受けろという先生にも反抗して、環境問題の方に走っていきました。一時期は転部も考えたほど熱心になってで、スーパーでマイバックを配ったり、多摩川で環境活動やったりなどの動きを見せ、大学3年の時は横浜市役所の環境系の部署でインターンをしたりなど、順調に環境の道へ歩みだしたのですが、地域活動という部分で、福祉も環境にも共通点があることがわかり、というか反抗してた先生は、水俣の福祉をやってたり、環境福祉学入門という本に執筆してるなど、結局手の内で踊らされていた感は否めないのですが…いつの間にか福祉のほうに戻ってきてしまい、現在に至ります。まぁ福祉の大学院に行かなかったのはせめてもの反抗だったのですが、今でもその先生にはなにかとお世話になっています。
それはともかく、また自分の研究に嫌気が差しています。熱するとまっすぐになってしまうタイプなので、福祉研究に戻って、職場も福祉系となったので、とことんやってやろう!と思っていたのですが、ここにきて大学2年時の反抗を思い出しました。
経験不足を補う為に、これまでいろいろ勉強して、外へ出て知識をためたのですが、やっぱり経験がないことは致命的です。同じゼミの方はみんな経験者で、はじめは負けないと思ってやってましたが、やはりかないません。まぁそもそも研究はリアルなものでなければならないのですが、特に福祉の世界は独特です…
でも、福祉も福祉だけじゃ解決できない問題になってきているのは確かで、直接援助の現場にいない人だって、ちゃんと見ていれば福祉を語っていいと思います。というか、ギデンスを読んで思ったのですが、福祉って排除が前提なんですよね…高齢者というくくりも結局普通の人と違うという意味ですし、年金生活者っていうのも、年金払うからなんにもしなくていいよって言ってるようなもんではないでしょうか。極論ですが…
そんなこんなで、自分に課してきた福祉バイアスから卒業しようと、再び環境だったりいろんな活動に励もうとしています。あとは、Web2.0の世界観(ネットワークの下での平等)をどうにかリアルな視点で結び付けていけたらと思っています。すべてにおいて専門家が偉い社会ではなく、私たち一人ひとりの補足として専門化がいるというような感じにする必要があるはずです!!
この支配からの卒業しましょう!!
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