今日は立花隆先生の講演会&トークセッションに行ってまいりました。
「団塊こそ知の救世主」というテーマで、来春開講するセカンドステージ大学に向けてのプログラムです。今日は立教ホームカミングデイという立教全体の同窓会みたいな日だったので、主に参加者はシニアの方でしたが、僕みたいな若造が聞いても非常に分かりやすくておもしろかったです。内容を細かく書くとものすごい量になってしまうので…というかメモが乱雑な為、印象に残った一言をご紹介します。
「年齢を重なるにつれ脳は老化していくが、ものを丸める能力がつく」
若者はまだまだとげとげしくていいのかも知れませんが、まさに僕には「ものを丸める」ということができていないし、これまではあまり考える余裕がなかったので、今後はその観点でも考えてみたいと思いました。
そもそも団塊の世代とは、地元の川崎でシニアワークショップを手伝ったり、一緒に生涯学習アカデミーで学んだり、そもそも親が団塊だったりと、非常に親近感があり大好きな方が多いです。みなさんすごい熱い気持ちを持っていて一生懸命な感じで、そういう点では、若者と共通点があると思い、常々何か一緒にやりたいと思っています。どうにかしてネクストステージ大学にもぐりこめないかと策略を練っています…
そして、帰ろうとしたら、夜におもしろい会があるということを聞き、ちょうど帰り道でもあったので、ころっと騙されて着いていったのですが、ほんと行ってよかった会でした。
そこで、3人の若者と出会ったのですが、皆さんの話を聞いていると、言葉に表せない幸せな感情が芽生えました。既に社会人として忙しく働いている方々なのですが、すごい自然な感じでNPOにかかわっているんですよね。その姿がすごくすてきに感じました。僕なんか、昼間はバイトしてるとはいえ、社会人に比べれば時間はたっぷりあります。それなのに、忙しい忙しいとか言っちゃって、逃げてばっかりいて、とかいいながら、一著前に研究とかいって「NPOはこうあるべきだ」なんて上から目線で語っちゃって…恥ずかしい。
また、今回のテーマは「自己投資」について、それぞれ自己投資について語り合ったのですが、僕は、お金を貯めて大学院に入ったことが最近の最大の自己投資だと思っていました。みんなの意見などを聞いて語り合った後、最後にボスが
「若者の最大の自己投資は自分の時間を有効につかうこと」
ということをおっしゃって、僕の背筋にズガピーン!!と衝動が走りました。
お金出して、大学院に入ったことやおしゃれをしたなどなども、もちろん自己投資だけど、それだけで満足してはいけなくて、目標に対して貴重な時間を有効に使うということが、重要で、今に対してだけじゃなくて5年後、10年後どうなっているかということを目標に定めて、それに対して自分の時間を投資するということです。
すでにできている人には、当たり前のことなのかもしれませんし、僕にも目標はあります。しかし、改めてそうやって考えたことはなかったし、大学院入って、非常勤でもNPOで働いたことで少し満足していた自分を最近うすうす感じています…このすれている時期に、大人の方から聞けてよかった。それに今回初めてお会いした3名の皆さんも社会に出ながらも、それ以外の時間にボランティアもやっているし、それぞれの趣味も充実している方々で、すごいかっこよかったです。ボスも含めて憧れの先輩達に出会うことができて幸せでした。
自分を磨こうと決めました!!
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