2007年9月24日月曜日

限界か…

まだ授業が始まって1週間も経っていないにもかかわらず、限界を迎えてしまいました。
というのも先日お伝えした原書購読の授業。元気よく第1回目のレポーターとなり、早速Amazonから本が届いたので、この連休中にやってしまおう!!と思っていたのですが、もうお手上げです。昨日一日かけても1ページしか進みませんでした。単語が分からない、文法が分からない、専門用語(意訳しなければいけない部分)が分からないの三重苦。。。そんな状態なので、最終手段の翻訳ソフトを使っても意味分からない文章となってしまうような状況で、やばいですね。やはり、自分の能力以上のことを調子に乗ってやるのはいけないことだと感じました。今なら安倍総理の気持ちもちょっとだけ分かる気がします。

安倍総理は、国民的人気で成り上がり、それを失って追い込まれました。もう政治はカリスマだけではやっていける時代ではありません(昔からそうですが)。この逼迫する生活不安を乗り越えるためには、パフォーマンスだけでは無理でしょう。中身が大切です。国政がぱっと見よくなっても、自分の住んでいる地域の状況が悪くなってしまっては、自分の生活にとってほとんどよいことはありません。
そのためには、やはり、受身ではなく、しっかりとひとりひとりが主体性をもって発信できるような環境が必要です。近代の経済成長は、生産と消費をわけることによって、発展してきましたが、これからは生産と消費がより近づけるようにしなければならないでしょう。トフラーはプロシューマ(Producer+Consumer)というように述べていましたが、まさに「創造性をもった消費者」として私たちが活躍していくことが求められます。特に都会に住んでいる人にとって、私たちの一票というものはほんと小さいものかもしれませんが、受身ではなく創造者の気持ちで、投票に参加しなければならないと思います。マス・メディアからの情報も、ただただ受け流すのではなく、しっかり考えて、読み解いていかなければなりません。「人間は考える葦である」という言葉がありますが、人間はとっても弱い生き物だけど、考えることによって宇宙をも超えるという意味であり、人間には無限の可能性があるが、考えることを辞めてしまえば、無数にあるものに過ぎないということです。

考えることを辞めることは楽なことだけど、やはり無限の可能性を追い求めるために大学院へ行っているので、原書という宇宙にしっかり立ち向かっていこうと思います。安倍総理の気持ちなんて分かってたまるもんか!

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

がんばれ~、安倍総理になんぞなるなよ~。個人的には原書購読に立つ向かう君の気合を分けて欲しいw
人間は考える(思考)ことに特化した進化を遂げた生物であることをわすれてはいけないね、個人的には楽な方向に行きたいけど、それをするのは後ウン十年はやいやねw