参議院戦が始まりましたね、党の幹部がテレビに出ずっぱりです。それぞれ続々とマニフェストを出してここぞとばかりに頑張っています。特に与党が度重なるスキャンダルに追われていることを尻目に、各党が前へ前へ行っていますね。
今回の大きな問題は、やはり年金なのでしょう、一連の社保庁の不祥事が明るみになり、この少子高齢化社会の元、抜本的改革が迫られています…しかし、その財源はどうするのか?そこで重要になるのは消費税です。消費税は高齢化社会と福祉の充実という大義名分で89年に導入されて、ゴールドプランなんかと結びついていろいろやってきたのですが、ちゃんと回っているのでしょうか?消費税は、所得の高い人・低い人関係なく、消費すれば誰でも払わなければいけません。なので、不透明なまま税率がどんどん上げられていてはこっちもたまったものじゃありません…
しかし、消費税について私達ももちゃんと理解しているのでしょうか?ただ単に自分に余計な負担が増えるのがいやだから消費税に反対!とか、消費税アップが景気を悪くさせた元凶だ!とかばかり言うのもどうかと思います。また、消費税を上げる上げないだけの議論ではなく、贅沢税のようにぜいたく品に多くの課税を取るような方法なども海外では取られているなど、もっと深い議論ができるはずです。
不透明な部分も多いかもしれませんが、消費税で助かっている部分も多いはずです。最近は(物心付いた時から!?)人気取りやパフォーマンスばかりが注目されるし、国会は強行採決で何でも決まるし、結局権力がほしいだけで、消費税にしろ年金にしろ安全保障にしろ、国民の人気を稼ぐためのツールとしか考えていないような表面的な議論ばっかりで、真剣な議論が本当に少ない気がします。もっと内面を刺激するような議論をしてほしいものです。いざとなったら超党派だってできないのでしょうか?
と言いながらも私達、一般人は、こんな時に何ができるかというと、選挙でしっかりと私達が議員さんをチェックしていくことより他ありません、ちゃんと投票行って、よい方向に進めていきましょう!!平成デモクラシーです。
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