2007年6月18日月曜日

出会いと別れとやっぱ出会い

ずいぶん久しぶりの投稿になってしまったが、16日、17日と僕がやっているインターンの催しがあったのでその準備で忙しくて、帰ったら寝るというような状態…Blog更新する暇なかった。

そのインターンはSSCSインターンシップ奨励プログラムというもので、Small Schools for Civil Societyの略で、「Npoを市民社会の小さな学校に」という意味がこめられている。詳しくは上記のリンク先にあるのだが、簡単に言えば、分野を問わずさまざまな優れた受け入れNPO(今期は7団体)があり、そこに1年間インターンシップするということで、奨励金や交通費をもらえることや、さまざまなベースを持つ同期も約10名いて、学校では味わえない体験や学びや出会いがある。また、対象は大学生だけではなく、さまざまなところで学ぶ若者という意味で、専門学校の方もいれば、過去の例では年齢的には37歳の大学院生もいたようなかなり幅広い対象。そして、報告会や交流会も重要なものとしてあり、受け入れ団体同士の学びということも考えているすばらしいプログラム。そして、1年間と言う期間でじっくり自分のペースで学べるのもそうだが、事務局の市民社会創造ファンドにもインターンがいたり、自分達で創り上げるインターンということで、かなり自由度の高いことも特徴である。また、ある個人の方の寄付によりできたプログラムで、冠に企業が入っていないまさに民間非営利の手作りプログラムである。

ほめっぱなしだが、本当にこのインターンを通じてよい経験ができた。これまで、コーディネーターやキーパーソンという存在を知り、これからの時代にとっての必要性を座学で感じていたものも、自分にはそのスキルもなく、さらにそのフィールドもなかった…そういった中で、インターンシッププログラム事務局のインターンをして、つなぎ役を1年間できたことで、座学だけではわからない、かけがえのない体験ができた。かけがえのないなんて、きれいごとのように聞こえるかもしれないが、ほんとうにかけがえのなかった。本当によかった♪そして、僕達が修了すると同時に次の期が入ってくる。16日はその後輩たちの事前研修だったのだが、広報や説明会などを自分がやったので本当に思い入れのある後輩である。あまりお節介にならないように、OBとしてサポートできればと思う。

これまでは、与えられたフィールドだったのだが、今後はその資源やネットワークを活かしながら自分であらたな段階を見つけて生きたい。

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